またもタクシー帰宅

 夜の19時ころに某発注者から依頼。「今日、ちょっと残っててもらっていいですか?」
 某所からの送付された修正データを見て、新たな資料作成に悪戦苦闘。またも深夜残業。これでいいだろう、という資料を送付し終えたあと、発注者からまた電話。「明日の朝、会社にいますよね?」
 タクシー帰宅。禁煙車なのに運転手本人がタバコくさくて、疲れも倍増だった。