トラブル処理

 ちょっとしたトラブル処理を昨日今日とこなす。

 仕事はいろんな会社とお付き合いしながら行うんだけど、要求する水準はオカネとの兼ね合いで決まる。当然安いものはそれなりの水準だし、高いものもまた、それなりの水準となる。依頼する側も、される側もそれはお互いにわかっていないといけない。資本主義の論理だ。
 だけど、ときとしてそうした論理がぶっとぶ場合があるんだな。そういう場合は、また無理をするのも資本主義の論理であったりする。断ると次の仕事がなくなるからね。。。無理をするのが自分だったらまだいいんだけど、無理を頼むのは本当につらい。。。
 いろいろと頭を下げて、いきどおって、なだめすかして、お礼を言って、仕事を進める。ヒヤリとする要素が自分たちだけで済めばいいんだけど、いろんなところに波及するから心配もひとしおだ。で、儲けはゼロ。得られるのはわずかばかりの信用か。

 まあ要領を得ない文章で結局何がいいたいのかよくわからないだろうから申し訳ないが、そんなことを感じるようなできごとがあった、ということです。一応落着の方向かな。